想いをカタチに。
残る"しるし"を刻む

どんな時代でも、消えない価値を──

銘示(しるし)は、金属加工の技術と人の想いを融合させた
「オーダーのカタチ」をつくります

ご相談・お見積り

"しるし"を残す会社
それが銘示です

「銘示(しるし)」という社名の意味

私たちが刻む「しるし」は、ただの文字ではありません。
金属に刻まれたその一文字一文字は、時を超えて残り続ける存在です。
決して消えることのない「銘示(しるし)」には、確かな意味と想いが込められています。

「銘示(しるし)」という名前には、"残し続ける"こと、伝え続けることへの私たちの信念が表れています。
どんな時代であっても、確かなカタチで人の想いを刻み、未来に伝えていく。
それが、私たちの仕事であり、使命です。

銘示の5つの特徴

アイデア × 技術で、世界にひとつの製品を

Point 1

まず、やってみる。

ん??これは難しい加工の商品か??と思うご依頼ばかりなのが銘示ですが、思っていても始まりません。
まずはやってみよう!が、合言葉です。実際難しくても、やってみたら加工できてしまうこともあるのです。

金属パイプの曲げ加工
Point 2

もうちょっとを、実現。

この部分がもうちょっと○○ならなぁ〜のお客さまのご要望を、実現します。
この巾をもうちょっと広くしたい!この高さをもうちょっと高くしたい!この曲げをもうちょっと緩くしたい!など貴方のサイズ感に創り出します。

ランニング用ハードル
Point 3

探してもないを、産み出す。

色々な店舗で探しているんだけど、思った通りのモノがない・・似たモノを探したけど、やはり違う・・
探してもないものは、ここ銘示にあります。

カスタムメイド製品
Point 4

一つからでもOK。

お客様は一つだけ(1本だけ)が必要なんです。必要以上は、いらないのです。
「1本では作ってくれないですよね?」と断わられるのが当たり前のようなお問い合わせを多くいただきますが、銘示では1本から制作可能です。

1本からの製作
Point 5

技術 × 感性 × 真心

美しさと実用性の両立。使う人の想いまで反映した、一度見たら忘れられない「しるし」を残します。
常にMAXの情熱で、何事にも全力で皆さんのお力になります!

イメージ

お客様の声

信頼の証

お施主様から雲梯を室内に取り付けたいとのご要望があり、銘示さんにご依頼させていただきました。高さや幅、座板の穴の径など細かなこちらからの要望にも対応いただき、お施主様共々大変満足させて頂きました。

ケイ・テック一級建築士事務所 金原社長

世の中にない物を形にしてくれる銘示さん。こんな形でこんな長さのこういうのは作れない?に対して、イメージ通りの物を形にしてくれます。コンパクトで低資金、なおかつ自分が思い描いていた器具を作ってくれました。

(株)SWITCH 池田社長

製作の流れ

お問い合わせしやすさを大切に

1

ご相談・ヒアリング

フォームから
お気軽にご相談ください

2

ご提案・お見積り

詳細な設計図と
お見積りをご提示

3

製作・加工

熟練の技術で
丁寧に製作いたします

4

納品・フォロー

納品後もしっかりと
フォローいたします

世界に一つの"しるし"を
あなたの手に

まずはお気軽にご相談ください